top of page

​秘密部屋

​ファイル諸々

​「色」音楽無

00:00 / 43:35

​「色」音楽無

00:00 / 43:45

タイトル

00:00 / 01:04

タイトル

00:00 / 01:04

怪談朗読劇Project 第3弾

「まつむら眞弓 創作怪談朗読劇 in 東中野 宗清寺」

東京公演詳細

令和5年

9月 30日㈯

10月 1日㈰

​場所:宗清寺 東中野

中野区上高田1-27-6

 

アクセス(交通)

関東バス・東中野消防署前下車3分
JR中央総武線
地下鉄大江戸線東中野駅車10分
地下鉄東西線・合駅下車10分

早稲田通り沿い桃太郎すし向い側

9/30㈯

①17:00〜 新釋「牡丹灯籠」より

『於露新三妖異噺』

(おつゆしんざあやしのはなし)

  ②18:30〜 小泉八雲原作「怪談」より 

『セツと耳なし法師の物語』

10/1㈰

  ①17:00〜 新選組異聞

『怪談あかずの井戸』

  ②18:30〜 新釋「牡丹灯籠」より

『於露新三妖異噺』

(おつゆしんざあやしのはなし)

……​へぇ、 そうど……

​いっぺんきいてみはりますか

出演:まつむら眞弓
伴奏:川合 絃生

   演出/六車 雅宣
 脚本/井田 乃実

殺陣指導/清家 三彦
京ことば監修/あきやまりこ
三味線監修/重森 三果
題字/田嶋なつ代

協力/三輪 和音
協力/東映京都俳優部

主催/京都もののけ語りの会
共催/日本史別天地

こちらの公演は終了いたしました。
​ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。

​宗清寺公演プログラム 紹介

​その壱

​関東初公開作品

新釋「牡丹灯籠」より

『於露新三妖異噺』
(おつゆしんざあやしのはなし)

令和4年夏、京都法然院初演。
「椿の比丘尼もののけかたりシリーズ」の第二弾として怪談の定番「牡丹灯籠」を下敷きに新しく書き下ろした作品。

演者の同窓生であるシンガーソングライター、

リピート山中が

圓朝の原作を大胆に翻案した物語を潤色し整えた。

浪人侍新三郎の住む長屋へ夜な夜な通う町娘お露、

牡丹灯籠を手にカランコロンと駒下駄を鳴らしてやってくる彼女の正体は一

三味線の幽幻な音色とともに椿の比丘尼が京ことばで語る…正味さぶいぼもんのお話どす。

(上演約50分)

9/30㈯ ①17:00〜

10/1㈰ ②18:30〜

三味線伴奏:川合絃生 

​その弐

​関東初公開作品

小泉八雲原作「怪談」より 

『セツと耳なし法師の物語』

令和3年夏、同法然院初演。
福井県若狭地方はじめ日本各地に伝わる

八百比丘尼(はっぴゃくびくに)伝説、

この800年以上生きるという不老不死の尼僧を語り部として構成した

「椿小路の比丘尼さま」シリーズ第一作。

L・ハーン(小泉八雲)が妻セツの助力を得て書き上げた短編集「怪談」の一篇「耳なし芳一」、この名作の創作秘話を椿の比丘尼が妖しゅう語る一

誰もが知る恐怖のストーリーを劇中劇に取り込み、

さらに川合絃生が楽器を琵琶に持ち替えて

臨場感タップリの伴奏とともに披露する

「もののけかたり」はマニア必見の作品です。

(上演約50分)

9/30㈯ ②18:30〜

琵琶伴奏:川合絃生 

​新選組異聞 怪談
『あかずの井戸』

​その参

近年ライフワークとして怪談朗読に取り組む演者が初めて取り組んだオリジナル作品。
平成28年の初演以来、全国各地で公演を重ねる毎に精進と新味を加え、今や十八番と自負する持ちネタです。

一幕末の京都、おみつと定吉の若い二人を襲った悲劇…

そしてお店(たな)の裏庭に童べ唄が流れた夜、

閉じられた井戸の中から現れた影は一

京ことばの語り口に、歌唱や殺陣、所作など時代劇要素をふんだんに盛り込んだエンタティメントの自信作を、今夏、新選組結成160年を迎えた聖地壬生寺公演で好評を博した、名手川合絃生氏の三味線伴奏バージョンで目一杯お楽しみ下さい。

三味線伴奏:川合絃生 

(上演約50分)

10/1㈰ ②17:00〜

akazunoido.gif
こちらの公演は終了いたしました。
​ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。

​宗清寺公演プログラム 紹介

​その壱

​関東初公開作品

新釋「牡丹灯籠」より

『於露新三妖異噺』
(おつゆしんざあやしのはなし)

令和4年夏、京都法然院初演。
「椿の比丘尼もののけかたりシリーズ」の第二弾として怪談の定番「牡丹灯籠」を下敷きに新しく書き下ろした作品。

演者の同窓生であるシンガーソングライター、

リピート山中が

圓朝の原作を大胆に翻案した物語を潤色し整えた。

浪人侍新三郎の住む長屋へ夜な夜な通う町娘お露、

牡丹灯籠を手にカランコロンと駒下駄を鳴らしてやってくる彼女の正体は一

三味線の幽幻な音色とともに椿の比丘尼が京ことばで語る…正味さぶいぼもんのお話どす。

(上演約50分)

9/30㈯ ①17:00〜

10/1㈰ ②18:30〜

三味線伴奏:川合絃生 

​その弐

​関東初公開作品

小泉八雲原作「怪談」より 

『セツと耳なし法師の物語』

令和3年夏、同法然院初演。
福井県若狭地方はじめ日本各地に伝わる

八百比丘尼(はっぴゃくびくに)伝説、

この800年以上生きるという不老不死の尼僧を語り部として構成した

「椿小路の比丘尼さま」シリーズ第一作。

L・ハーン(小泉八雲)が妻セツの助力を得て書き上げた短編集「怪談」の一篇「耳なし芳一」、この名作の創作秘話を椿の比丘尼が妖しゅう語る一

誰もが知る恐怖のストーリーを劇中劇に取り込み、

さらに川合絃生が楽器を琵琶に持ち替えて

臨場感タップリの伴奏とともに披露する

「もののけかたり」はマニア必見の作品です。

(上演約50分)

9/30㈯ ②18:30〜

琵琶伴奏:川合絃生 

​新選組異聞 怪談
『あかずの井戸』

​その参

近年ライフワークとして怪談朗読に取り組む演者が初めて取り組んだオリジナル作品。
平成28年の初演以来、全国各地で公演を重ねる毎に精進と新味を加え、今や十八番と自負する持ちネタです。

一幕末の京都、おみつと定吉の若い二人を襲った悲劇…

そしてお店(たな)の裏庭に童べ唄が流れた夜、

閉じられた井戸の中から現れた影は一

京ことばの語り口に、歌唱や殺陣、所作など時代劇要素をふんだんに盛り込んだエンタティメントの自信作を、今夏、新選組結成160年を迎えた聖地壬生寺公演で好評を博した、名手川合絃生氏の三味線伴奏バージョンで目一杯お楽しみ下さい。

三味線伴奏:川合絃生 

(上演約50分)

10/1㈰ ②17:00〜

akazunoido.gif
bottom of page